合理性の美学

日本の食文化は器をいろいろ使うところが楽しいところがありますが、忙しいと皿洗いが大変です。

器を作ってる本人がいうのもなんですが、毎日毎日器をいろいろあれこれ、というのはなかなか大変ですよね。

忙しくて大変!な時にはパスタボウルが威力を発揮します。

日本でもアメリカでも私はパスタをよく食べます。

要するに、簡単でバリエーションがいろいろ、というのがチャームポイント。

ただ、忙しいからといってパスタ一品だけだと、どうしても心が貧しくなってしまうので必ずサラダと前菜は食べるようにしてます。

まず、前菜をパスタボウルに盛ります。大きい器にちょこっと、というのはなんとなく豪華なムードです。

そしてその後に同じ器でパスタを食べます。

それからデザート感覚でサラダで締めくくる。

すべて一枚の器で3種類の食事が楽しめるのです。

皿洗いも簡単で合理的!

一枚のお皿でもけして貧乏臭くないのです。

そういえば、茶懐石でも最初に出てくる向付一枚でほとんどの食事を行います。

合理性は美学に通じる、利休さんと同じ哲学ではないでしょうか。

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